モザイク破壊「出張先のビジネスホテルでずっと憧れていた女上司とまさかまさかの相部屋宿泊」前編

2020年3月にマ〇ンナの専属女優としてAVデビュー。2021年12月ア〇ヒ芸能が独断と偏見で選ぶ「ア〇芸AV大賞」で熟女クイーンを受賞。翌年はアサ〇芸能主催「アサ〇AV大賞2022」抱きたい熟女賞を受賞。また、出演作品が少ないながらもFA〇ZA2024年上半期女優ランキングで9位にランクインした。18歳からずっと勉強のつもりでAVを観ていて、AV女優やセクシーな女性に憧れていたが、30代でAVデビューする人が増えているという記事をネットで見た瞬間に最後のチャンスと思い、デビューするに至った。既婚者で、デビュー時は仕事のことを旦那に秘密にしていたが、2023年のバレンタインデーに旦那としたセックスの際に（旦那はデビューしていることに）気づいているのにあえて指摘せず、激しめの責め（スパンキングや乳首の甘噛み）で勝ち誇った顔をされたという。こうした経緯から、事実上の夫公認となっている。今回はオススメ作品である「出張先のビジネスホテルでずっと憧れていた女上司とまさかまさかの相部屋宿泊 木下凛々子」を【前編】【後編】の2パートに分けてご紹介します。
【前編】保険会社に勤める冴えない社員の羽田君は、憧れの上司である木下さんに同行して大事な出張に行く事に。商談早々に相手先から「そちらの男性が生理的に信用出来ないからこの話はなかった事に」と拒絶されます。社長からは契約を取ってくるまで帰ってくるなと言われ、仕方なく1泊することに。しかしタイミング悪く近隣でお祭りがあり、ホテルはどこも満室。ようやく見つけた宿泊先も1部屋しか空いておらず、相部屋で泊まる事を余儀なくされます。憧れの先輩と相部屋で宿泊するという事実に動揺を隠しきれない羽田君。二人で酒盛りをしてると少し悪酔いしたのか上司に愚痴をこぼします。そんな卑屈になった彼を元気づけるように擁護する木下さん。そんなタイミングで旦那から電話がかかってきたので一旦席を外します。酒に酔ってやけくそになった羽田君は相手が電話中にも関わらず急に上司のおっぱいを揉みはじめます。「ちょっとなにしてんの!?」と怒る上司を無視して暴走する羽田君。ベッドに押し倒して欲望のままに憧れの上司の乳首をむさぼります。木下さんも羽田君の過去の女性不振を少し不憫に思ってか、少し抵抗するものの仕方がないわねといった表情。自分の手と口で何度か上司をイカせた後、パンツを脱いで自分のチンコをしゃぶらせる羽田君。両手で頭を掴んでしっかりと喉奥まで咥えさせます。ここまで来たら最後まで、、、と勢いに任せてゴムも着けずに生挿入する羽田君。どんな状況であれ憧れの存在をモノにした彼は言葉も発せず体力の続く限り腰を振り続けます。部下に半ば犯されている状態の木下さんも徐々に快楽に押されて抵抗する事もなくなります。枕をギュッと掴みながら激しく喘ぐ木下さんの顔面に精子をぶっかける羽田君。終わった後にしでかした事の重大さを認識した彼は申し訳なさそうに謝罪しますが、寛大な心でそんな彼を抱擁します。その後も羽田君の女性不振を払拭するかのように朝まで行為を繰り返す二人。眠りについた所で後編へと続きます。木下さんの画面越しにも伝わってくる柔らかそうな肌とムチムチの体つきがたまりません!!年上の上司をモノにする瞬間をお見逃しなく!!